部屋の中にある日突然、大量のアリが発生しました。数えれませんが、およそ数百匹はいたと思います。
駆除方法を調べて横浜植木の「アリメツ」を設置してみたところ、アリが1箇所に集まり始め、24時間後には完全にいなくなりました。
この記事では、実際にアリメツを使って大量のアリを退治したときの様子をご紹介します。
アリメツの効果・特性
アリメツは、働きアリが薬剤を巣へ持ち帰ることで巣全体を駆除するタイプの殺蟻剤です。
アリはアリメツを食べてから4〜10時間ほどで中毒症状を起こし、24時間以内には死滅するとされています。(巣に帰ったアリから女王アリにもアリメツが与えられます)
巣の中に残っている卵には効果がなく、卵は7-10日ほどで孵化するので、完全に駆除するまで継続して設置することがオススメです。
- 効果のあるアリの種類:アカアリ、ヒメイエアリ、クロオオアリ、アメイロアリ、アルゼンチンアリ等(シロアリには効果がありません)
- 使用場所:一般家庭(台所、軒下など)、庭、ゴルフ場や野球場等の芝生、温室、果樹園

実際にアリメツを使ってみた結果
部屋にアリが20〜30匹いるので早速アリメツを使います。
まずは、付属の受け皿にアリメツを入れて設置しました。

置いただけだとアリは全然気付いてくれなかったので、1匹のアリをアリメツの近くに移動させてみました。

すると、そのアリはすぐにアリメツを飲み始め、飲んだあとは巣に戻り、他のアリたちを次々と引き連れてきてくれました。

それまで部屋に散らばっていたアリたちもアリメツの周辺に集まってくれたので、不快感が減りました。

アリメツはアリたちに大好評のようで、飲み始めてから5時間ほどで空になったので注ぎ足します。

その後、私が寝ている間もアリたちはアリメツを運び続けていたようで、設置から12時間後ほど経つ頃には全く姿を見せなくなりました。
そして現在、アリメツを設置してから9日が経ちますが、アリが再び現れることはありません。

結果として、我が家ではアリメツは非常に有効でした。


ついでに、散らばっていたアリたちが綺麗に列を作ってアリメツへ向かうようになったので、侵入経路を特定するのにも役立ちました。
我が家の場合は、列をたどっていくと押入れの壁に隙間があるのを発見。ここから部屋の中に侵入していたようです。
家でアリメツを使う際の注意点
アリメツにはホウ酸が含まれているため、乳幼児や犬・猫などのペットが触れたり舐めたりしないよう注意が必要です。


我が家には猫がいるため、そのまま設置するのは避けました。
ちょうどルンバ用のステーションがあったので、アリメツを隠すように配置。猫が簡単に触れられないように工夫しました。



アリメツには匂いがほとんどなく、ペットたちは興味を持たないかもしれませんが、念の為かならず対策をするようにしましょう。
まとめ|アリメツの効き目は抜群だった
今回、我が家ではおよそ数百匹ものアリが発生しましたが、アリメツを設置してから約12時間でほとんど姿を見せなくなり、その後9日間は再発していません。
一気にアリが集まってきましたが、そのまま様子を見ることで効率よく駆除できたのだと思います。
個人的には、顆粒タイプのベイト剤よりも液状タイプの方がアリたちの食いつきも良く、効果が早いのかなと感じました。



毎年この季節になるとアリに悩まされていたので、もしまた来年アリが発生したら、迷わずアリメツを使おうと思います。








